山の花フォトギャラリー

はるの山の楽校の敷地内、およびその周辺の山で咲く野生の花を紹介します。

 

4月  上旬にヤマザクラが咲き、一斉に春になり様々な花が咲き始めます。

 

 

ヤマザクラ

 

4月上旬 ヤマザクラ 野生の桜でソメイヨシノよりも高木になります。

また、葉と花が同時に開き、ソメイヨシノのような同一個体でないため、木ごとに新葉の

葉色、花色が微妙に異なります。

 

ヤマザクラ

 

4月上旬 ヤマザクラ この個体は新芽の葉が緑色。

 

ヤマザクラ

 

4月上旬 ヤマザクラ この個体は葉の色が濃い赤色に出て

花とのコントラストが良いタイプ。

 

シュンラン

 

4月上旬 シュンラン ヤマザクラが咲く頃、林床に咲きます。

山の楽校周辺にも自生しています。

 

アケビ

 

4月上旬 アケビ 秋に実の成るアケビの花。この花もヤマザクラの咲く頃に

同時に咲きます。

 

ズミ

 

4月20日 ズミ リンゴの仲間で、山の楽校敷地内に自生していますが数は少ないです。

どちらかというと寒冷帯に多い植物です。

 

 

アカヤシオ

 

4月20日 アカヤシオ 山の楽校近隣の岩岳山の標高約1000mの

稜線一帯に多く自生し、国指定の天然記念物に指定されています。

 

 

アカヤシオ

 

4月20日 アカヤシオ 岩岳山のアカヤシオは例年4月末頃が見ごろになります。

 

 

スルガテンナンショウ

 

4月20日 スルガテンナンショウ コンニャクの仲間で、静岡県では平野部の林下にもよく

見られますが、全国的は愛知県の東部から静岡県に自生する珍しい植物です。

 

 

ヤマツツジ

 

4月20日 ヤマツツジ 山の楽校敷地内にも多く自生しています。

明るい朱赤色の派手な色彩のツツジで、株により幾分の濃淡があります。

 

 

ミツバツツジ

 

4月20日 ミツバツツジ 例年4月の中下旬ころ、山の楽校周辺でも多く見られます。

一般に「ミヤマツツジ」と呼ばれます。

 

 

チゴユリ

 

4月20日 チゴユリ 新緑が鮮やかになり始める4月下旬ごろ、山の楽校周辺の林下にも

多く自生しています。花の直径2cmほどの小さなユリのような花が可愛いです。

 

 

ヤマブキ

 

4月20日 ヤマブキ 山間部に自生しており、山の楽校近隣の杉川の県道添いでも

見られます。八重咲の園芸品種がありますが、シンプルな一重も美しいです。

 

 

ギンリョウソウ

 

4月27日 ギンリョウソウ 山の楽校周辺でも見られますが、なかなか見つけにくい

植物です。腐生植物の一種で葉は無く、地下で他の植物の根に寄生する菌と共生しています。

 

 

ヤマフジ

 

4月27日 ヤマフジ 例年4月の下旬ごろに、山の楽校周辺をはじめ

各地の山でも多く見られます。

 

 

ヤブウツギ

 

4月27日 ヤブウツギ 4月中下旬ごろ、山間の日当たりの良い場所で、

濃い紅色の小さな花を沢山咲かせます。

 

 

5月  鮮やかな新緑のなかで、木々の梢に咲く花が目立つ季節です。

 

 

ブルーベリーの花

 

5月6日 ブルーベリーの花。山の楽校で栽培。 9月中旬に収穫してジャムを作ります。

 

 

朴の花

 

5月18日 ホウの花 5月中旬から下旬にかけて、春野町一帯で見られます。

直径20cmほどの大きな花で香りが素晴らしいです。

 

 

エゴノキ

 

5月18日 エゴノキ 新緑の若葉が広がった5月中下旬に、

白い小さな花をどっさいりと咲かせます。

 

 

白ヤシオ

 

5月15日 白ヤシオ(ゴヨウツツジ) 近隣の岩岳山にて、例年5月中旬〜6月上旬に

開花します。

 

 

 

5月23日 コアジサイ 山の村周辺でも多く咲いています。

小さな花が集まり直径4cm程度のまとまりになります。

 

 

コアジサイ

 

5月23日 コアジサイの小さな花をマクロレンズで大きく拡大したようすです。

別物と思えるほど美しい小さな花の集まりです。

 

 

フタリシズカ

 

5月23日 フタリシズカ 山の楽校周辺にも林床に自生しています。センリョウの仲間で、

名は、数本の白い花穂を静御前の亡霊が二人になって舞いを舞う姿に見立てたものです。

 

 

6月  ササユリの花が咲き始めると、そろそろ梅雨に入ります。

 

 

ササユリ

 

6月3日 ササユリ 5月末から6月中旬にかけて、梅雨が始まる頃に

開花します。花が美しく、香りがとても良いユリです。

 

 

テイカカズラ

 

6月3日 テイカカズラ 蔓性の植物で他の樹木などに巻き付いて

生育します。6月上旬ころ、香りの良い小さな花を沢山咲かせます。

 

 

マタタビ

 

6月15日 マタタビ 6月中旬から7月にかけて、花が咲く頃に、

葉の白色で昆虫を呼び寄せるため、この時期だけ葉が白くなります。

 

 

マタタビ

 

6月15日 マタタビの花  キウイフルーツの仲間で花の造りもよく似ています。

 

 

ドクダミ

 

6月15日 ドクダミ 山の楽校周辺でもやや暗い木立の下などで多く咲きます。

花どきに収穫して乾燥させたものを「十薬(じゅうやく)」と呼び、煎液には利尿作用、

高血圧、動脈硬化の予防作用などがあります。

 

 

ヒメシャラ

 

6月15日 ヒメシャラ ツバキ科の高木で、6月中旬ごろ直径4pほどの

白い花を咲かせます。花は一日花で、咲き終わると地面に落ちます。

 

 

ホタルブクロ

 

6月15日 ホタルブクロ 山の楽校周辺 杉川の県道添いなどにも自生しています。

 

 

ヤマアジサイ

 

6月17日 ヤマアジサイ 原種のアジサイの一種で、10p前後に花が集まって咲きます。

色変わりで濃い青や赤花の園芸品種がありますが、基本種はこのような白花です。

 

 

オカトラノオ

 

6月17日 オカトラノオ 山の楽校敷地内にも多く自生しています。小さな花が集まって、

長さ15p〜30pほどの花穂を作ります。

 

 

イワガラミ

 

6月17日 イワガラミ アジサイの仲間で蔓性で他の樹木に巻き付いて生育します。

よく似た種類にツルアジサイがあり、こちらは四弁の花が咲きますが、

本種はガク片が一枚なことで区別します。

 

 

ウツボグサ

 

6月22日 ウツボグサ 6月中旬から7月初めにかけて、

山の楽校周辺でも見られます。シソ科の植物で、花後の枯れた花穂を

「夏枯草(かごそう)」と呼び、利尿の民間薬になります。

 

 

7月 ヤマユリの大きな花が咲くと、梅雨が明け真夏になります。

 

ノリウツギ

 

7月1日 ノリウツギ アジサイの仲間で高さ2〜3m程度の木になります。

7月初めから中旬にかけて、白い花を長期間咲かせます。

 

 

ムラサキシキブ

 

7月1日 ムラサキシキブ 秋に紫色の小さな実を付けるムラサキシキブの花です。

 

 

ヤマユリ

 

7月14日 ヤマユリ 原種のユリで山の楽校周辺にも多く自生しています。

この花が咲くと梅雨が明け、真夏になります。

 

 

ヤマユリ

 

7月14日 ヤマユリ 花は手のひらくらいの大輪で、強い甘い香りが

あります。

 

 

イワタバコ

 

7月21日 イワタバコ 夏のちょうど盛りの7月末から8月はじめにかけて、

湿った日陰の崖に咲く花です。葉がタバコの葉のような形で大きいのでこの名があります。

 

 

イワタバコ

 

7月21日 イワタバコ 深山の湿った日陰の崖に張り付くようにして

生育しています。山の楽校周辺にも自生しています。

 

リョウブ

 

7月21日 リョウブ 夏の暑いころ、白い花を咲かせ、目立ちます。

リョウブは「令布」と書き、平安時代に、飢饉に備え、若葉を救荒食にするため、

令にて植えさせたための名です。

 

 

 

 

 

ガクウツギ

 

 

ホウの花

 

 

ホタルブクロ

 

 

ドクダミ

 

 

イワタバコ


 
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